ライジングサンで短い夏休み

  • Life
  • 2009.08.17 12:41

ライジングサンロックフェスティバルに行ってきました。
というわけで、この週末はほとんどお仕事しないで夏休み。

【終了】ライジングさんお一人様の集い

会場から一時間半のところに住んでたのに「大きな音楽のイベント」ということしか知らなかったので、はじめて体験することばかりで、二日間驚きの連続でした。

ライブで浮かれまくったり、夏の日差しに当たったり、沢山の人とキャンプしたり。
WEBのお仕事をしているとこもりがちになるので、たまには意識的に外に出ないといけないですね。

来年のために観たアーティストとか書いておこう。

一日目

一日目は慣れてなかったこともあって全然観てません。吉川晃司聴きながらキャンプで焼肉食べてました。

SPECIAL OTHERS (RED STAR FIELD)

RSR直前に「AIMS」のPVに一目惚れ。普段は陰鬱な曲調が好きなのですが、SPECIAL OTHERSは踊りだしたくなるようなメロディーが多くて、ライブも楽しかった。
早速ファーストアルバム買いました。激しいロックはあまり…という人、作業BGMが好きな人におすすめです。

スガシカオ(GREEN OASIS)

「ゴメン、喉潰しちゃってさ」といきなりのお詫び。
高音がかすれてしまって本調子ではなかったけど、MCやギターで頑張っていました。

私的にはスガさんの歌詞やハスキーボイスが好きのであまり問題なし。新曲リリース・イベント続きで無理をしたんだと思うので、早く良くなってほしいです。生スガさんカコイイ。最近の曲は聴いてないのでチェックしなくちゃ。

二日目

→Pia-no-jaC←(BOHEMIAN GARDEN)

今回のメイン目的。
RSR公式掲示板でも「今年のベストステージ」に名前が挙がっているくらい盛りあがった。行った甲斐がありました!

15分前に来たときはそんなに混んでいなかったのですが、どんどん人が集まってきて最終的には後ろのテントサイトまで人が溜まる事態に。あれでは広さが足りないですよー。
次に来るときは是非もっと大きなステージで!WESS様宜しくです!

エマーソン北村(BOHEMIAN GARDEN)

ホワワーンとしたやさしいキーボードの曲がなごみます。本人もミュージシャンにしてはとても穏やかな感じ。
同業のFES常連さんが近くでテントを張っていたので、休憩させてもらいながらまったり聴きました。観客の誰かがシャボン玉を飛ばしてたり、親子連れが芝生に座ってたり…ってこれロックフェスだよねw

その常連さんたちに
「エマーソン北村はRSRには毎回出ていて、JAGATARAっていう伝説のバンドのメンバーだったんですよ」
「私たちはRSRが正月なんです。この日が一年の節目」
「石狩に来ると、帰ってきたって思いますねー」
などFESの話をいろいろ聴いていました。

FLYING KIDS(GREEN OASIS)

今回他の人たちと話していてびっくりしたのが、デビューした頃のFLYING KIDSを知らない人ばかりだったこと。私よりひと回り年下の人たちなので、余程の音楽好きでない限り深夜帯のイカ天は観てないわけです。

うわー平成一ケタは遠くなりにけり。どうせ34歳ですよ。ふんふん。

私は「幸せであるように」「ディスカバリー」が好きなのですが、歌詞が難しいというかじっくり反芻する系なので、初見のライブではちょっとノリにくい印象でした。後半で披露した新曲がどっしり下げ系だったせいもあるかもしれません。いい曲なのにちょっと残念です。

BEGIN(SUN STAGE)

何故かBEGINが大伸ばししてくれてて、「涙そうそう」「笑顔のまんま」を聴けました。
デビュー当初の「恋しくて」「BLUE SNOW」などのブルースも好きですが、最近のユルい島歌もいいですね。
正直な話、こんなに長くスマッシュヒットが続くとは思わなかったアーティストだったりします。ベスト買おうかな。

UNICORN(SUN STAGE)

UNICORNは国民的なバンドでした。私も何曲かはソラで歌えます。
ソロになってからの奥田民生はコンビニ帰りのようなユルさをたたえてますが、たしか昔は変なことばかりしてたよなあ。

そんなUNICORNが帰ってきたSUN STAGE。観なかったら損するところでした。
私は初めの段階でもう前の方にいましたが、後半で名曲を惜しみなく投入してきたので後ろはダッシュが始まって大騒ぎだったようです。

♪ こいつはまさに だ い めいわく ♪ の大合唱ですよ。
カ…カコイイ。若い人も知ってるんですね。

反骨バリバリのロッカーじゃなくて、身近なサラリーマンをテーマにした曲は今聴いても全く古さがない。しかも自分も社会人になったので単純に笑えない。改めて凄いと思いました。

でも最後に新曲を持ってきたので、ちょっと場が冷めてしまいました。挑戦し続ける姿勢の現れだったのかもしれないですが、ファン以外の人も来るロックフェスですからねー。

忌野清志郎(SUN STAGE)

渋さの前にいきなりの忌野清志郎ビデオライブ。2005年のステージかな。「雨上がりの夜空に」で踊りまくって花火を打ち上げ、日本ロックの神様の冥福を祈りました。
私の隣にいた男性はファンだったらしく、泣いていました。好きだったんだね ノ_;)

ただ、このサプライズでフェスのタイムテーブルが崩れ、渋さが15分遅れたので文句を言っている人もいるようです。
ここ数年は、「主催も客も楽しむ」ことを押し出しているWESSと一部の音楽ファンの間で亀裂が生じていて、これもそのひとつなのかもしれません。
余裕ねえなあ、と思いますがね。同系列のアーティストを同時間帯に固めるのはやめて欲しいですが。

渋さ知らズオーケストラ(SUN STAGE)

初めて観ました。圧倒的な音圧。謎の暗黒舞踏。バナナ持って踊るサンバのお姉さん。兄弟船に乗ってそうなMCのあおり。
もうまったくわけがわからない。だけどギリギリのところでまとまっていて、ひとつの劇を見ているようで楽しい。

Youtubeでアーティストの下調べをしたんですが、出てくるのはロックフェスの映像ばかりで全容がわかりませんでした。CDを聴いただけでは魅力が伝わらないグループなんですね。
ものすごく体力を消耗したので、私には年に一回が限度ですが…(^^;

the pillows(SUN STAGE)

深夜帯はテントで肉を食べたり撤収を手伝っていたので、まとまったステージは観ていません。
ロックを聴かない私はpillowsを全く知らなかったので、ステージの端の坂になっているところに座って、朝日を待ちながらステージを観ました。

「こんな時間になにやってるの…ロックが好きだな。仲良くしようぜ」
「『この世の果てまで』付いて来れるか」
間にはさまるボーカルの短いMCがかっこ良すぎる。なるほど、これがロッカーというものか…

半分寝落ちしかけていたので覚えてない曲もあるのですが、新曲の「雨上がりに見た幻」良かったです。彼らの二十年をイメージした曲だそうで、歌詞が染みるので聴いてみてください。
アンコールも「朝」をテーマにした曲を選ぶ選曲の良さ。素晴らしいですね。

というわけで、天候に恵まれ朝日を迎えました。
思えばまとまったライブは10年近く行ってませんでしたが、一人で聴くのとは全く違うわけで、外に出る意思を持つ意味でも、ライブっていいなあと思いました。

お金もかかっちゃいますけどね…
うわー講師業も始まるぞ。明日からまた頑張らないと><


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March 26,1975

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